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災害体験Japanについて

近年、日本において、地震、台風、水害等の大災害は増える傾向があります。

それにともない、減災、防災に関する関心は高まりつつありますが、実際に、甚大な被害を受けた災害の被災者、復旧活動等に取り組んできた方は、日本全体で考えると、まだ少ない状態です。

そのため、災害に関連する事柄を、共有知として蓄積していく意義は非常に高いと感じています。

本サイト、災害体験Japanを独自に立ち上げて運営する(株)情報開発研究所は、大分県竹田市に所在しています。
昔から、多数の死傷者が出るような大災害が発生し、先祖代々、災害と向き合ってきた地域です。

2012年の甚大な被害があった九州北部豪雨では、竹田での復旧活動を推進した災害ボランティアセンターを支援するITシステムを、過去に被災した経験を元に開発し、支援しました。
実績として、3000名を超す日本全国から訪れたボランティアと、被災世帯260をマッチングする手助けを行っています。

それを、2014年に行われたおおいたITフェアで講演したところ、非常に高い関心が寄せられ、事前に新聞にて大きく取り上げられ、16講演中にて動員数1位になっています。

ITで大災害と向き合う~2012九州北部豪雨「経験したことが無い雨」非常事態の中で開発した災害復旧システム

講演:ITで大災害と向き合う~2012九州北部豪雨「経験したことが無い雨」
非常事態の中で開発した災害復旧システム

そして、2016年4月に発生した熊本地震では、震源地にほど近く、被災しています。
その中で行った取り組みは、多数の報道にも取り上げられ、11月に本として出版される予定です。

これらの実践を中核としながら、現在、インターネット上にある災害に関する情報をとりまとめ、日本にとって、少しでも役に立つ有益なサイトとなることを目指します。

今後とも、災害体験Japanを、よろしくお願い致します。

2016年10月
(株)情報開発研究所


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