災害体験 Japan 最新情報

熊本地震 から 一年 震災ドキュメントシリーズ 新刊 「 被災者と災害ボランティアの共生をめざして 」著者:﨑浜 公之

インプレスR&Dより、様々な形で熊本地震を体験した著者達が、それぞれの体験を通して書いた震災ドキュメントシリーズに新刊が登場しました。

著者 﨑浜公之さんが、記した、被災者支援の新しい可能性を提唱する論文を書籍にまとめられたものです。

熊本地震後で、被災現場に17回訪問され、64日間の活動の中でリサーチし、被災者と支援者のニーズに触れ、研究された内容から、被災者の見えないニーズを見つける方法論と、新しい支援のありかたを提唱されています。

書籍紹介

被災者と災害ボランティアの共生をめざして-熊本地震の現場から被災者のニーズを問い直す

著者:﨑浜 公之

内容紹介
本書は著者が平成28年熊本地震の現地調査を踏まえて、新しい被災者支援の可能性を提唱する論文を書籍にしたものです。

本書のもとになる調査は、平成28年熊本地震を事例として扱い、主な調査フィールドとなった熊本県上益城郡益城町では、発災翌日の4月15日に初めて現地入りした後、継続的に恊働的実践及びアクションリサーチを行い、訪問回数は17回、活動日数は64日となっています。調査の結果、ニーズには、言語化可能なものと言語化困難なものがあること、被災者と支援者という一義的な関係において発せられるものと生活者同士の対話的な関係において発せられるものがあることがわかりました。

災害時における被災者の「ニーズは聞いたらわかる」というわけではないし、「ニーズは被災者が、もしくは支援者が一方的に規定する」というわけではないという立場から、ニーズはいかに分類され得るか、そしてそれらに対していかなる被災者支援が求められるかについて、考察します。

引用:Amazon [被災者と災害ボランティアの共生をめざして-熊本地震の現場から被災者のニーズを問い直す (震災ドキュメント(NextPublishing)) オンデマンド (ペーパーバック) – 2017/4/21]

Amazonで購入することができます。

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被災者と災害ボランティアの共生をめざして-熊本地震の現場から被災者のニーズを問い直す (震災ドキュメント(NextPublishing))
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災害体験Japanを運営する、株式会社情報開発研究所の本

震災ドキュメントシリーズ 熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか

著者:工藤 英幸(株式会社情報開発研究所)

内容紹介
(株)情報開発研究所は、熊本県との県境にある大分県竹田市に所在しています。
熊本地震の4年前には、九州北部豪雨に被災した地元の竹田災害ボランティアセンターでの復旧活動を支援するITシステムを開発していました。
その経験を活かし、熊本地震発生直後(大規模な前震が発生した4月14日)、地震関連の情報発信を開始しました。そして4月22日には、ホームページ製作やドローン空撮、360度映像等のIT技術資産を駆使して、独自メディアサイトをオープン。サイトにアクセスして「ほっとした」「安心した」等の感想が寄せらています。

また、地震発生後から地域や近隣エリアを心配する声は多く、現在も風評被害の影響が続く中で、阿蘇・熊本や久住高原、長湯温泉に関する独自メディアをそれぞれ立ち上げ、ドローン空撮動画や情報コンテンツを、随時、更新、運営しています。

本書は地震発生直後に、地元で地震関連の情報発信を開始した、メディアサイトの立ち上げから活動の奮闘の記録です。

引用:Amazon [熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか (震災ドキュメント]

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震災ドキュメントシリーズの詳細はこちらから

インプレスR&D「震災ドキュメントシリーズ 熊本地震から一年」


動画 熊本地震から学ぶ災害時のICT活用報告 松岡祥仁 株式会社CLOUD-IA 第76回ハイパーフォーラム『災害とICTの利活用』を公開

第76回ハイパーフォーラム 災害とICTの利活用 株式会社CLOUD-IA 代表取締役 松岡祥仁氏 講演 「 熊本地震から学ぶ災害時の ICT 活用報告 」の動画

2017年2月8日に、第76回ハイパーフォーラム『災害とICTの利活用 ~東日本大震災、熊本地震の経験と教訓の共有~』が開催されました。
講師の、株式会社CLOUD-IA 代表取締役 松岡祥仁氏 の 講演 「 熊本地震から学ぶ災害時の ICT 活用報告 」の動画を公開しました。
ぜひ、ご覧ください。

 
第76回ハイパーフォーラムの概要
平成28年4月の熊本地震では大分県内にも大きな被害が発生し、県民の間には防災への関心が高まっています。東日本大震災以降、災害時のICT活用についての取組みが進み、活発な研究がなされ、その成果が今後の防災対策に生かされることが期待されます。
今回のハイパーフォーラムでは、東日本大震災、熊本地震などにおける経験と教訓の共有を行うとともに、参加者によるワークショップを実施し、今後の防災へのICTの効果的な利活用の推進の場とします。どうぞ奮ってご参加ください。

引用元: 公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 第76回ハイパーフォーラム

詳細はこちら
https://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/forum76

第76回ハイパーフォーラム 災害とICTの利活用 ~東日本大震災、熊本地震の経験と教訓の共有~

日 時 :2017年2月8 日(水)13:30~17:00
場 所 :ソフィアホール(大分第 2 ソフィアプラザビル 2 階)
     大分市東春日町51-6
定 員 :100名(一般公開・参加無料)
申込締切:2月7日(火) 定員になり次第受付終了予定
主 催 :大分県、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所

プログラム

第1部 講 演 (13:30~16:00)

1. 熊本地震から学ぶ災害時の ICT 活用報告

松岡祥仁 (株)CLOUD-IA 代表取締役

2. 住民としての被災経験を通して

工藤英幸 (株)情報開発研究所代表取締役

3. 自治体と民間の連携 阪神・淡路、東日本、熊本の震災から学ぶ

宮川祥子 慶應義塾大学 看護医療学部准教授

4. 講師討論:熊本地震から学ぶ災害時の ICT 活用について

司会:会津泉 ハイパーネットワーク社会研究所主席研究員

第2部 ワークショップ (16:00~17:00)

~次の災害に備える ICT 活用法~
参加者で小グループを作り、テーマ別に次の災害に備えてすべきことを
討論・発表して頂くワークショップを実施。

【問い合わせ先】

公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 (担当:加藤、植木)
〒870-0037 大分市東春日町 51-6 大分第 2 ソフィアプラザビル 4F
TEL:097-537-8180 FAX:097-537-8820 e-mail:forum76@hyper.or.jp
詳細と参加のお申し込みはコチラ
https://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/forum76

会場地図

ソフィアホール(大分第 2 ソフィアプラザビル 2 階)
大分市東春日町51-6

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